この人に聞きました!
今回のレポーター
江田 充希
みなさん、こんにちは(^o^)
今日は、学生プロキャディーとして活躍していらっしゃる坂上さんにお話をうかがってきました!
まず、このお仕事を始めたきっかけとは何だったのでしょう…?
もともとゴルフをしていた坂上さん。ゴルフ場でのアルバイトの話があり、「やってみよう」と思ったのだそうです。「選手の近くでゴルフを見たい」ということで学生キャディーに挑戦されたものの、マナーの厳しいゴルフ。よく怒られていたとか(>_<)
そして次第に、「これしかない!というものに打ち込み努力する人の近くで自分も感化されたい」という思いが生まれていったのだそうです。
ゴルフ場を訪れたのは初めてだったのですが、普段、大会のテレビ中継を見る限りでも、選手の方とキャディーさんが何かお話をしているところをよく目にしますよね。
きっと、「次はどういくか…」といったふうに、ゴルフの話をしているに違いない!と思って見ていたのですが、実際はどうなんでしょうか?
さっそく質問してみると…、
これには驚きの答えが返ってきました。8割9割、世間話だそうです!
選手の方も、ゴルフの話をするのはあまり好きではないそうで、キャディーさんとしては、選手にゴルフのことを意識させないことが大切なんだそうです。
その他に、キャディーさんに求められるものとは何でしょうか?
それは、技術より何より、人として合うか合わないか。歩く速さだったりメンタルな部分だったり。また、選手それぞれにその人の「時間」というものがあるので、選手を邪魔しないように気をつけているそうです。
そしてなんと!小川あい選手から坂上さんへのコメントをいただきました☆ 「坂上さんの良いところは?」とうかがったところ、 「マイナス思考にさせない」「気分を落ち込ませない」「大丈夫だという気にしてくれる」といった答えが返ってきました(^^)
やはり、選手の方々は常に苦しさを伴っているそうで、それを取り除いてくれる存在がキャディーさんなのだそうです。
小川選手はとても気さくで優しい方でした!試合直後にも関わらず、お付き合いいただきありがとうございました☆
今回のレポーター
江田 充希
「キャディーは最高の接客業」 今回のお話の中で最も印象に残る言葉でした。
人が何を望んで何を求めているのか、ニーズを探ってニーズに応える。当たり前のことを当たり前に。キャディーというお仕事を通じて、人が望み求めるものを先に考え、予測し、すっと自然に対応できるようになったのだそうです。
そう話す学生プロキャディー坂上さんは、とても輝いていました。
今日はほんとうにありがとうございました。